うしろのひとのはなし

うしろのひとはよく夢を見るのですが、一昨日は不思議な夢を見ました。
何故か賦羽根さんがバイトの先輩で、そのバイトは車を運転して次々と車庫に入れていくバイト。
明日賦羽根さんがバイト卒業というシチュエーション。
賦羽根さんが運転する横に座りながら、明日は最後だから一緒に頑張ろうな！みたいな会話をして、
次の日見事に寝過ごして気づいたら17時。寝坊ってレベルじゃないぜ。
携帯にメールが来ていて、寝坊はどうかとおもうよとお叱りをいただいてしまっていた始末。
慌てて家を飛び出し雨の中を地下の駅へ駆け込んでゆくという夢でした。
仕事はともかく私事で寝過ごしてしまうことが多いうしろのひとにとっては耳の痛い夢で……
本当に……本当にごめんなさい………
あと、謎シチュエーションとはいえ賦羽根さん好きすぎですよねほんとにね……（ＰＬレベルで大好き）
ＰＢＣを始めてから関連の夢を見たことは何度かあったのですけれど、しかられるのはは　　あっ
（あったなと思い直す顔）


果たし状記事、ようやくオープンにできました。
四月に入ってから書き始めて一週間以上かかるていたらくでした。
過去ログを眺めてた時間がどれだけ含まれているかと言えばまあそのたくさん……
後でふっと思い出して追加したり、一定期間後に閉じたりするかもしれませんが、
とりあえずしばらくはこのままです。
新一年生の方も続々増えていて、また賑やかになってゆくんだろなと思いながら見ています。