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【名前】
流星一縷(ながれぼし・いちる)
普段の表記がいちる、なのはその方が読みやすいから。(一発変換できるけど)
【容姿】
152cm ぽよん/きゅ/ぽん
髪:灰青に黒のメッシュが混じるストレートロング。
制服用スカーフで結んでいる。
瞳:黒縁に金色の光彩、カッ開きでもしない限り切れ長の細い目。
肌:健康的、ところどころひっかき傷。
表情:よく変わり、そう品のいいものではなく、口を開くと鋭い歯が覗く。
制服:チャイナ風改造、スカーフなし、スパッツ、制帽。
私服:動きやすさ重視、モノクロかビビッドかの両極端。
152/45
悪いツラのチビ。やや筋肉質だが普通と少し違うつき方をしている。
踵のある靴は苦手。指定の靴は夏休みの間に履き方をすごく練習した。
セーラー服が苦手。なので思い切って改造。
スカートもズボンも履く。あんまりひらっひらしてるとちょっと居心地悪い。
【内面】
万年反抗期。
怖がりゆえの見栄っ張り。
感情と直感で行動する。
言葉遣いがあまりよろしくない。
基本は素直。手負いの獣状態。
言葉遣いがよろしくないのはひとえにもう反抗期だから。
けどそう不良のような語彙があるわけでもなく、只々はしたない言葉遣いをしたいだけ。
本来の口調はもうちょっと落ち着いているのだが、まあ、慣れちゃった。
【異能】
星を産む能力。動作音に反応するように星が散る。後天的。
<???>
身体的変化の伴う能力。先天的。
【戦闘】
星を産み、増やし、散らし、降り注がせる。
接近戦も可能。
【背景】
関東出身。格式高い家柄に見放された捨て子。
現在の名づけは面倒を見てくれた孤児院の院長。安易な人だった。
戸籍上の名前は「天川望(あまかわ・のぞみ)」。呼ばれた記憶は小学校以前、微かなほど遠い。
教師なら知っているかもしれないが、基本的には家の意向により書類もなにもすべて「流星一縷」で統一されている。
厄介払いのていで預けるにあたって、孤児院より「成人するまで養育費・学費を払う」という義務が両親に課されていたため金銭的には困らない。
赤壁を選択したのは遠くに行きたかったから、勉強ができなかったから、一人でいても浮かなそうだったから。
たなばたのひに、おりひめさまにおねがいしたの。
わたしもおにいちゃんたちみたいにおそとにでたいって。
そしたら、ながれぼしがわたしのなかにふってきたの。
びっくりしたけど、それで、おそとにでられたのよ。
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